スタッフ募集

皮膚科

当院で行っている治療~代表的な疾患について~

診察の前に

皮膚科の診察には病変部の観察が不可欠です。診察室で病変部が観察しやすい服装で来院してください。顔面の皮疹はお化粧をしていると正確な色調・範囲を診察できない恐れがあります。足の診察の場合は気になっている病変部が片側であっても、必ず両足を診察させていただきます。ストッキングは避け、脱ぎ履きのしやすい靴で来院してください。また、治療歴のある方は、お薬手帳など治療内容の分かるものをお持ちください。ご協力をお願いします。

アトピー性皮膚炎

子供のアレルギー

治療の大きな柱は、スキンケア、湿疹の治療、悪化因子対策の3つです。湿疹は様々な要因で悪化することがあります。しかし、たとえ悪化しても適切な治療で回復させ、日頃のケアでよい状態を長く保つことができると考えています。

スキンケアは、皮膚を痛めないように清潔にし、保湿をする、大切な日課としましょう。

湿疹に対しては、年齢、湿疹の部位、湿疹の程度によって、それに応じた強さのステロイド外用剤やタクロリムス軟膏を処方します。痒みで掻き崩して悪くしている場合は内服薬も併用します。処方されたお薬の種類と使用する部位をよく守って、湿疹がしっかりよくなるまで外用しましょう。そして、よくなったあとはスキンケアを続けましょう。頻繁に湿疹が繰り返してしまう部位は、湿疹薬を1週間に1~2回、先回りして外用する、「プロアクティブ療法」を指導する場合もあります。

悪化因子は、個々の患者さんや年齢層によっても若干の違いが見られます。患者さんの日常生活や悪化したときの状況などを伺いながら、悪化因子を一緒に探し、対応策を考えていきます。

※診療医により、説明の仕方や治療内容に多少の違いがあります。

聴診器
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