スタッフ募集

皮膚科

当院で行っている治療~代表的な疾患について~

診察の前に

皮膚科の診察には病変部の観察が不可欠です。診察室で病変部が観察しやすい服装で来院してください。顔面の皮疹はお化粧をしていると正確な色調・範囲を診察できない恐れがあります。足の診察の場合は気になっている病変部が片側であっても、必ず両足を診察させていただきます。ストッキングは避け、脱ぎ履きのしやすい靴で来院してください。また、治療歴のある方は、お薬手帳など治療内容の分かるものをお持ちください。ご協力をお願いします。

にきび

ニキビになやむ女性

にきびの治療には様々な方法があるので、状態に応じた治療を提案しています。治療の効果が感じられるまでの期間には個人差があります。すぐに効果が出なくても、悪化させて跡を残さないために根気よく治療を続けましょう。

皮膚科でもしばらく前までは赤にきびに対する抗菌薬が主体でしたが、最近では赤にきびになる前の面皰(白にきび)に対する治療ができるようになりました。この種類の外用剤は、面皰の毛穴の詰まりを取る効果があり、効いてくると乾燥感やヒリヒリ感が出てくることがあります。十分な効果を得るには、この乾燥感・ヒリヒリ感を押さえるために、スキンケア(保湿)が重要です。市販の基礎化粧品はノンコメドジェニック製品(にきびができにくいことを確認している製品)を選びましょう。

赤にきびや膿の強い皮疹には、状態に応じて外用抗菌剤や内服薬を処方します。ただし、漫然と抗菌薬を使うことは耐性菌の出現を招くので、長期の使用は控えています。

尚、当院ではピーリング(自費診療)は行っておりません。

※診療医により、説明の仕方や治療内容に多少の違いがあります。

聴診器
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